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福利物産

HISTORY

230年企業

歴史

皆様に愛される企業として

福利物産の前身である「福光ヤ」は1786年の創業時、綿問屋を営んでいました。それから230年、福利物産は海産物問屋、食品メーカーと事業内容を柔軟に変えながら、時代の荒波を乗り切ってまいりました。「この世の中に生残れる生物は、その時代が要請したものか、或いは又その時々の環境の変化に対応したもののみである」という進化論を提唱したダーウィン言葉をこれからも掲げ、地元、尾道で愛される企業として福利物産は皆様と共に変化の時代を歩んでまいります。

社員数

123名

男女比率

36名(男性)

87名(女性)

平均勤続年数

9.8年

平均通勤距離

6.8km

IDEA

アイデアは無限大アイデアは無限大

おいしくて新しい商品を作り続けるため、福利物産の探求心が止まることはありません。福利物産では、社長からパートさんに至るまで、常にスタッフ全員に「新商品のアイデア」を募っています。そんな積極的な姿勢が数々のヒット商品を生み出してきました。福利物産ではごはんに合う定番の佃煮から、ちょっとしたお酒のおつまみや手軽に食べられるおやつなど、食材の組み合わせやアイデア次第で味わいも姿形も異なる多彩な商品をご用意しています。福利物産では常に時代に応じた、お客様に喜ばれる新しい商品を生み出し続けてまいります。

福利物産での働き方INTERVIEW

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